ふと振り返れば、今の自分は本当になりたかった自分なんだろうのか…毎日一生懸命がんばっていても、本当の自分はこうじゃないかもしれない、なんて思うことだってあります。

それでも大丈夫。物事の見方や捉え方、世界の切り取り方を変えるだけで、気持ちはスッと軽くなるのですから。

物事には正と負の両方の側面がある

メンタルの強い人やストレス耐性のあり、いい意味で面の皮が厚い人は物の見方が違います。何というか、ポジティブではないでしょうか。

彼らは物事には正の面と負の面という両方の側面があることを知っているのです。ポジティブな部分とネガティブな部分、長所と短所、都合のいい面と不愉快な面。

あなたのストレスの原因となっている人とどんなにそりの合わなくても、彼らには必ずどこかに長所があります。なぜなら短所の裏には長所があり、表裏の関係にあるのだから。もしたとえどんなに自分の失敗が許せなかったとしても、必ず自分を認めることが出来るようになります。なぜならそれはうまくやりたい、というあなたの真面目さの裏返しによる歯がゆさですから。

私たちは自分の見える世界を選択できる

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少しの柔軟性さえあれば私たちは自分の物の見方や考え方を選ぶことが出来ます。意思を持って選択することが出来るのです。それはつまり、物事を両方の側面から客観的に眺めたうえで、あえて前向きな方向へ進むという自らの意思表示といえるでしょう。

もっと自分に都合よく物事を解釈してみてはいかがでしょう。頑張り過ぎの努力も自分のストレスになってしまっては本末転倒です。もう少しだけマイペースに考えれば、気持ちも軽くなってきます。

いつでも物事の明るい面を見る

自分のことを後回しにするのはもうやめです。自分をもっともっと大切にしましょう。

たとえいまどんなに苦しい状況だとしても好転する望みはあります。物事が悪い方向に進むなんて決めつける必要なんてありません。災い転じて福となす、という格言を否定することなんて誰も出来ないのですから。

自分にとって都合のよくない世界の情報は目にしなくても大丈夫。物事の明るい面を見るようにしていれば、これからどんなにつらい時でもきっと前向きでいられます。