最近、よく周りの人の悩み事を聞いていて思うことがあります。それは悩み事ってどれもだいたい同じじゃないか、ということ。「俺って去年も同じことボヤいてたな」とか「お前、こないだもそんなことグチってなかった」とか。そんな風に感じることがあります。

自分がそうならみんなそう。つい口に出る悩みはみんなたいてい同じ。口にする人が違うだけなのかもしれません。

自分のケースは誰よりも最低だと思う

誰だって自分が一番つらい思いをしていると思うもの。だからついつい言い過ぎてしまったりします。ネガティブで感情的な言葉は、自分を悲劇的なイメージの物語に登場させ、簡単には抜け出せないあらすじがさらに自分を落ち込ませます。

置かれた状況を悪く言いすぎる必要なんてありません。

自分が置かれた状況を良くするも悪くするも自分の考え方次第。自分の都合の良いように状況を捉えなおしみてはいかがでしょうか。

世の中に新しい悩み事なんてそうそう簡単には現れない

我々は一人ひとり違います。けれど暮らす環境はたいてい似ています。そして悩みというのは、自分が欲しいものを周りや環境に求めて、理想通りにいかないから悩みと呼びます。我々は少し求めすぎているのかもしれません。

忘れていけないのは、普通の暮らしをしている上での悩みの原因なんてたいてい同じ、ということ。自分がそうならみんなそうです。みんな同じような悩みを抱えています。

世界を変えようとして自分ひとりで悩んでる人なんてそうそういません。

誰かが超えたハードルは自分にも超えられる

もし、いま1人で何かに悩まされているのなら、自分と似ている境遇の人に相談することはとてもメリットがあります。なぜなら、誰かに出来ることは自分にもできるから。他の人が超えられるハードルはあなたにも超えられるのです。

案外自分の思っているほどみんなひとりじゃありません。みんなで悩み、みんなで笑うような世界もあります。

悩みながらも幸せを見つける人がいるこの世の中。1人っきりで悩みを抱えるよりも大切なものはきっとあります。