オフィスで働いていると急な割込みや打ち合わせが入り、集中力を持続させて働くのはなかなか難しいもの。

そこで今回は、高い集中力を持続させて仕事の生産性を上げる方法をご紹介します。

01.
仕事のゴールを明確に決める

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ゴールを明確にすることは基本にして王道の仕事の進め方。

何をもって仕事の終わりとするのか、という完了基準を明確にしてから集中モードに入るようにしましょう。

自分がどこに向かってるのか分からないまま集中力を発揮するなんて出来るわけありません。

02.
1日の時間割を書き出す

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学校の授業を思い出してください。休憩時間を含めて1日がまんべんなく進むように科目ごとに時間割が組まれていました。このことは仕事についても同様に言えるでしょう。

1つの作業のみに没頭して取り組み続けるよりも、バランスよく区切りをつけて進めるほうが全体的に効率が上がります。

経済学の用語で「収穫逓減の法則」という言葉があります。端的で言うと、何かしらのインプットから一度に得られるアウトプットは、すればするほど減っていくということです。

収穫逓減(しゅうかくていげん、英: diminishing returns)は、経済学用語であり、収穫逓減の法則とも呼ばれる。
固定および可変の入力(例えば工場規模と労働者数)のある生産システムで、可変入力がある点を過ぎると、入力の増加が出力の増加に結びつかなくなっていく。逆に製品をより多く生産するのにかかるコストは増大していく。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

03.
意識的に休憩する

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一般的にオフィスワークに従事している成人男性の集中力は平均3時間程度と言われています。そして、一度に集中できる時間はせいぜい30~40分程度。

意識的に休憩を適宜取りましょう。一日の勤務時間は一度の集中の時間よりも長いのです。

もちろんあからさまに休憩を取ることが難しい職場もあるでしょう。サボっていると思われないためには隠れ休憩という技もあります。それぞれの環境に合わせて休憩を前向きに取りましょう。

集中力は0%か100%というものではない

いつの間にか途切れてしまい、一度手から離れるとなかなか取り戻せないのが集中力の困ったところ。しかし、よくよく考えてみると、集中力が全く0(ゼロ)というのはあり得ません。

100点満点のうち、おおよそ30点くらいで緩やかに集中して仕事に取り組む姿勢がバランスが取れていて現代の働き方に適しているのかもしれません。