どこの職場にでもいるイヤなタイプの上司。彼らとはどのように付き合ったらよいのでしょうか。

次の異動のタイミングまで辛抱強く待つのも1つの策ですが、少しでも自分の出来ることを。たとえば付き合い方に工夫を凝らしてみてはいかがでしょうか。

01.
彼らは完璧ではないと認識する

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会社にはいろいろなタイプの社員がいますが、完璧な部下がいないように完璧な上司もいないのです。例えば、声を大にして怒鳴られると自分が悪いことをしたような気になるもの。しかし、おかしなことを言う人は上司だとしてもおかしいのです。

事実だけを信じましょう。感情的に反応すると操られるかもしれません。

気難しいタイプの上司と仕事をするときには、事実を積み上げて論理的に話を進めることが重要です。振り回されても何の得もないのだから。

02.
沸点を特定しておく

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急に感情的に爆発する上司は正直面倒なもの。しかし、何度かの大爆発を経験すると怒りの沸点も分かるようになってきます。

誰にだって発火する限界温度みたいなものがあるはずです。逆鱗を見極めましょう。

それは何かしらの単語だったり振る舞いだったりするものです。ちなみに筆者の上司は”俯瞰”という言葉が大嫌いでした。

03.
線引きをする

どんなにあなたが仕事熱心で会社に忠誠心があったとしても引くべき線は引くべきです。

私たちは自分を守る必要があるのです。

今の会社というステージで成果を残し、次のステップへ成長していくロードマップを持っていてもなんらおかしくありません。

04.
映える勝利の場を提供する

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誰にだって気分がよくなる動機というものがあります。上司なら自分の部署が成果を出して嫌な気分になるとは思えません。逆に、モチベーションが満たされなければいやな上司はいやな気分のままです。

彼らをいい気分にしましょう。

彼らに満足感を提供することで自分の仕事をやりやすくするのです。そのためには、報告したいように報告するのではなく、相手が聞きやすい言葉で報告するようなテクニックも必要です。

出来るだけ長い目で見よう

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他人を変えることは出来ませんが、自分を変えることは出来ます。つまり、人との付き合い方を変えることは出来るのです。

長い目で見ましょう。

どんなタイプでも上司をうまく活用して、自分の仕事の成果を上げていきましょう。あなたがポジティブに活動的でいれば、気難しいタイプの上司も相乗効果で変わってくる可能性もあるのです。