人の悩みはなくなりません。だって人間なんだもの。

しかし、だからといって四六時中モヤモヤしているのも気分が晴れなくてスッキリしない。

もしかしたら悩みがちな傾向の人は正しく悩む方法を知らないのかもしれません。今回は正しく悩む方法の1つ[お悩みタイムテクニック]についてご紹介します。

お悩みタイムテクニックとは

お悩みタイムテクニックとは、あらかじめ時間と場所を決めておいてその期間だけ悩むという方法。その限られた時間だけはどれだけクヨクヨしても構いません。ただし、日常生活でモヤモヤすることが出てきたとしても、その時に悩んではいけません。必ずお悩みタイムまで延期します。

これはとてもシンプルで効果的なテクニックです。なぜかというとすぐに悩む癖を止められるから。心配性な人は物事を軽く流せませんが、悩みを延期出来るようになれば軽く流せるようになります。そうすることで徐々に心配事が減っていくのです。

ステップ1.
お悩みタイムを設定する

まずはじめに自分のお悩みタイムの時間と場所を決めます。1日30分以内がよいでしょう。自分にしっくりくるオリジナルなもので構いません。1週間に1時間でも十分です。

もしそれ以上の時間をご希望ならば、自分から悩みたいと言っているようなものでしょう。

ステップ2.
悩みに気づいたら脇に置く

次は日常生活で行うことです。日常生活の中で不安や悩みに気づいたらいったん脇に置くのです。これをいきなり頭の中で実践できるようになるのは難易度が高いので、スマホやノートにメモしておく方法がやりやすいでしょう。不思議なことにこれだけでもかなり悩みと距離を取れるようになります。

ステップ3.
普段通りに過ごす

悩みを延期したらいつも通りに過ごします。これが最も重要なことです。すぐに気分を切り替えられない人は、深呼吸やストレッチをしたり、歯磨きなどを行うのがよいでしょう。

いつも通りに過ごす時間が増えれば増えるほど、悩みに奪われていた時間が元に戻ってきたことに驚きます。

ステップ4.
お悩みタイムに取り組む

お悩みタイムの開始です。ただし限られた時間と場所の中で書き留めた悩みと取り組みましょう。この時だけはいくらネガティブになっても構いません。

特におすすめな時間帯は太陽が昇る早朝の時間。就寝前の夜に悩み出すと、嫌な気分で寝られないかもしれません。