社会人が仕事や家事など日常生活のベースにあるにもかかわらず、さらなる成長のためにいつもストイックに勉強を頑張っている人は本当に偉いと思います。

ただそんな同じ努力家でも成果を出し続けられる人とそうでない人の間にはちょっとした違いがあるのだそう。今回はそんなお話。

アレもコレも手をつける必要なんてない

meaningful-activities-leave-something-behind

学生時代には科目ごとに試験が用意されていました。それは全体的な学力の底上げという目的のため。そうした観点から私たちが勉強を始めるときには、“アレもコレも頑張らなきゃ”と手を広げがちになるもの。

しかし、すべき思考を学びの理由に結びつけていてはメンタルが疲弊してしまいかねません。

“頑張るべき”という自分を律するルールのみで頑張っている人は、動機付けが上手くいっていないのです。理由付けはコツが分かれば、簡単に身につけられる1つのスキルです。頑張る理由が固いほど意識的に自分を律しなくて済むのです。

指標なき努力は徒労に終わる

meaningful-activities-leave-something-behind

誰にだって“今日はこれくらいでいいかな”というようにあいまいに店終いするのはよくあることです。

しかし、完了の基準を自分の納得感にすべきではありません。ゴール基準を明確にしましょう。

努力は積み上げるものと言います。それは積み上げる努力を明確にするほど成果が明確になる、ということ。指標の無い努力は成果が徒労に終わりがちなもの。

時間は限られています。だからこそ費やした時間に対する成果を言葉にしましょう。

努力に必要なのは形に残す習慣

meaningful-activities-leave-something-behind

成果を出し続けている人は、その経験として成果を出す方法をよく知っているもの。例えば学生時代に勉強ができる子は目に見える形でノートを作っていました。

何事も形に残しましょう。形に残す習慣はあなたを助けてくれます。

なんとなくがんばってる感は他人にはなかなか伝わりづらいもの。努力の結果が目に見えれば周りからのサポートが得やすくなり、認められることで自分のモチベーションも保てるようになります。