いま巷では大人の塗り絵が密かなブームになっています。新型コロナウイルス拡大による自粛期間中に人気が再燃したみたい。

塗り絵にはストレス発散効果があり、気分のリフレッシュにもつながります。ゆったりと時間をかけて可愛い絵を描くなんて素敵な趣味だし、出来上がった塗り絵を友達や家族と見せ合うのも楽しそう。

大人の塗り絵には上達レベルによって色々なシリーズがありますが、今回は初心者の方でもすぐに楽しめるような商品をピックアップしてご紹介します。

時間をかけて楽しみたい人向け
[ひみつの花園]
– 花いっぱいのぬりえブック –

大人の塗り絵ブームの火付け役とも言えるジョハンナ・バスフォードの[ひみつの花園]。

“ひみつの花園”という物語になぞらえて構成されいて、モノクロの花園に少しずつ色を塗っていくことで、庭にカラフルな命が吹き込まれて美しくよみがえっていく、というコンセプトの塗り絵ブック。塗り方のヒントが盛り込まれていて、1枚完成させるだけでも十分に楽しいです。

本のコンセプトがしっかりしているので楽しみやすく初心者の方でもすぐに没頭するほど。繊細なイラストがとにかく素敵で、ゆっくり時間をかけて楽しむのに最適です。

便利な色鉛筆セットはこちら。

簡単で塗りやすい初心者向け
[やさしい大人の塗り絵]
– やすらぎの風景編 –

[やさしい大人の塗り絵]シリーズから日本の懐かしい風景が描かれている[安らぎの風景編]をご紹介。

このシリーズは、本全体が大きな文字で書かれていて、絵も細かすぎずに塗りやすく、初心者の方に特におすすめな塗り絵本。

塗り絵のページには切取り用のミシン目が付いていて、完成した絵を切り取って飾っておくこともできます。

長期間入院する方向け
[自律神経を整えるぬり絵]

自律神経研究の第一人者である順天堂大学医学部教授の小林弘幸先生が考案した塗り絵本。

塗り絵のストレス発散や自律神経を整える作用に着目して作られいて、なぜ塗り絵が健康に良いのかについての説明も書かれています。塗り絵をしているうちに気持ちが落ち着いてくる仕掛けがあります。

一度に全部をやろうとするのではなく、塗り絵という健康習慣を身に着けるようなイメージで1日15分など少しの時間だけ気分転換に塗り絵するのが長く楽しむ秘訣です。

色鉛筆は36色がおすすめ

大人の塗り絵で使う色鉛筆は、36色以上がオススメです。それは色数が多いと塗り絵に深みが出てくるから。色を選ぶ楽しさも塗り絵の魅力のひとつですね。